平成16年度に予定されている「法人化」移行に際しましては、資料費の次年度繰越はできません。従いまして、年度末に予算残額に過不足が起こらないよう、計画的な予算執行をお願いいたします。
前金払外国雑誌以外の図書資料費予算振替につきましては、例年どおり、これから2回行いますが、振替依頼時に予算残額がマイナスの場合は、必ず補填をお願いいたします。
9月の振替以降、図書注文時に予算残額がマイナスになっている場合は、発注を保留させていただきます。また、12月の調整振替の際、予算が残っているにも拘わらず振替書の提出がない場合、及び研究室へ「返戻」後の残額につきましては、図書館予算に繰入しますが、次年度にお返しできませんのでご了承ください。
以下に、平成15年度資料費予算振替依頼日程及び「図書発注」締切についてご案内します。