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朝日新聞等記事データベース「聞蔵」 トライアルのお知らせ
2004/1/20 release  <Japanese ONLY>

朝日新聞、AERA、週刊朝日の記事をWWW上で検索し、読むことのできる「聞蔵 Digital News Archives for Libraries(DNA for L)」のトライアルを行います。
学内LANに接続したパソコンから利用できます。ぜひこの機会にお試しください。

トライアル期間 2004年5月31日(月)まで
接 続 先 http://dna.asahi.com:7070/
ユーザーID ggm855bbk (半角) パスワード nnk874dss (半角)
検索方法
  1. 「聞蔵」トップ画面の「スタート画面へ」をクリックすると、ID・ パスワード入力画面が出ます。上記のID・パスワードを入力し、「ログイン」ボタンを押して ください。(「Logon to 聞蔵」ボタンから入るときは、ID・パスワードは自動送信されます。)
  2. セッションがスタートしました」という画面が出るので、「シンプル検索」か「パワフル検索」 のどちらかを選んでください。「シンプル検索」では、見出しと本文に含まれる言葉と、発行日を指定できます。「パワフル検索」では、その他に収録紙誌、地 方版、掲載面、発行社を指定できます。
    詳しい検索方法は画面上部の「使い方」をご覧ください。
  3. 使用が終わったら、画面上部の「ログアウト」をクリックし、「検索終了」ボタンを押してください。
注意事項
  • IPアドレス制限をかけていますので、学内からしか使用できません。
  • 本トライアルには、「人物データベース」検索は含まれません
  • 使用前に、必ず、下記「利用規程」をお読みの上、規程を守ってご使用くだ さい。
  • 同時アクセスが「」となっていますので、使用後は必ず「ログアウ ト」-「検索終了」を行ってください
  • 使用された方は、お手数ですが「アンケート(ただ いま作成中)」にご協力お願いします。
収録記事
朝日新聞本紙
1984年8月〜  東京本社版ニュース面
1989年2月〜  大阪本社版ニュース面
1989年4月〜  西部・名古屋版ニュース面
1988年4月〜  家庭・文化・読書面(東京本社版のみ)
1988年5月〜  芸能面(東京本社版のみ)
1993年1月〜  スポーツ面・日曜版
1995年5月〜  短歌・俳句
1996年4月〜  家庭・学芸・芸能・文化(大阪本社版)
1998年12月〜  夕刊マリオン
1999年3月〜  家庭・学芸・芸能・文化(西部・名古屋本社版)
1999年6月15日〜 北海道支社版ニュース面
 *ラジオ・テレビ面、囲碁・将棋欄、商況面は収録していません。
地方版
1988年6月〜 東京・神奈川・千葉・埼玉・茨城・群馬・栃木
1990年11月〜 大阪・京都・兵庫・奈良
1993年10月〜 静岡・山梨・宮城
1993年11月〜 広島・岡山・福岡
1994年1月〜 愛知
1997年1月〜 沖縄以外の全都道府県
2000年4月〜 多摩
2001年4月〜 東京川の手
AERA
1988年5月〜 「AERA」創刊号から
週刊朝日
2000年4月〜
※収録記事件数:約400万件(2003年9月現在)
※朝日新聞社外の執筆者の記事で、著作権等の関係で本文が表示されないものが一部あります。
利用規定(2002年9月現在)

「デジタルニュースアーカイブ・フォーライブラリー」は、朝日新聞社が著作権を有する全文検索型の記事データベース「デジタルニュースアーカイブ」を、イ ンターネットを通じてご利用いただくサービスです。この利用規定に同意いただいた利用者の方に限り、本サービスを利用することができます。この利用規定の 内容は随時変更されることがあります。
  1. 「デジタルニュースアーカイブ・フォーライブラリー」及びこれを構成する個別のデータベースの著作権は朝日新聞社に帰属し、この 中に含まれる記事データ(以下、「データ」という)の著作権その他の権利は、朝日新聞社または各記事の著作権者に帰属します。利用者は、個人的な使用目的 に限り、このサービスを利用することができます。
  2. 朝日新聞社の事前の書面による承諾なく、個人利用以外の目的でデータを複製、蓄積、翻訳、出版、販売、送信、貸与、配布および改 変するなど、朝日新聞社および著作権者の権利を侵害するような行為はできません。
  3. 利用者は、個人として閲覧するために必要な範囲内に限り、DNAforLに含まれるデータをプリントアウトすることができます。 ただし、プリントアウトしたデータまたはそのコピーを第三者に提供することはできません。またDNAforLに含まれるデータを電子的媒体に複製すること (画面で閲覧する際に認証端末上に一時的に発生する電子的複製を除きます)や、電子メールにより送信すること(利用者自身を宛先とする場合も含みます)は できません。
  4. 第三者のプライバシー、名誉権その他の権利を侵すような利用をすることはできません。
  5. 日本語解析を目的とした利用や、プログラムによる自動検索をすることはできません。
  6. 利用者の方がこの利用規定の内容に違反したことが判明した場合には、直ちにその後の利用を停止します。違反が判明した利用者の方 は、それまでに利用した本サービスのデータの一部または全部を収録した一切の複製物を朝日新聞社に返還するものとします。この規定は損害賠償の請求を妨げ るものではありません。
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この件のお問い合わせは:
 学術情報係  TEL.027-220-7176 / FAX.027-220-7184

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