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過去に実施した講習会の資料を公開しています。
参加できなかった方、復習したい方はぜひご覧ください。

　＜レジュメ＞

　　０．「論文を探す」とは
　　　　　　・文献調査……「どんな」論文があるのかを探す　＝　論文の情報を探す
　　　　　　・所蔵調査……「どこに」論文があるのかを探す　＝　論文そのものを探す

　　�T．文献調査の方法
　　 　�T−１．論文の「参考文献」
　　　　　　・参考文献（References）とは
　　　　　　・書誌要素とは
　　　 �T−２．論文データベース（学術情報検索サイト）
　　　　　　　（１）CiNii Articles
　　　　　　　（２）Web of Science 　　[参考] インターネット講習会スケジュール
　　　　　　　（３）Google Scholar
　　　 �T−３．化学書資料館のご案内
　　　 �T−４．eBook Collection, eBook Libraryのご案内
　　　　I −５．実習

　　�U．所蔵調査の方法
　　　 �U−１．書誌要素を確認する
　　　　　　　著者名，論文標題，雑誌名，出版年，巻・号・ページ など
　　　 �U−２．資料タイプを特定する
　　　　　　　最も多い「雑誌」の他にも，
　　　　　　　図書／学位論文／テクニカルレポート／会議報告／特許文献　など
　　　　　　　様々な資料タイプがあり，書誌要素の違いによって見分ける必要があります
　　　 �U−３−１．「論文の参考文献」からの所蔵調査
　　　　　　　（１）Electric journals A-to-Z 　[参考] 実習課題集
　　　　　　　（２）群馬大学図書館OPAC
　　　 �U−３−２．論文データベースの検索結果からの所蔵調査
　　　　　　　（１）EBSCO LinkSource　　「1-Full Text」の表示があれば電子ジャーナルで読める
　　　 �U−４．文献複写の申込
　　　　　　　（１）「相互利用申込書（私費）」(リッチテキスト) / [PDF]

　＜資料＞
　　・CiNii Articles クイックガイド（外部リンク）
　　・Web of Science(R)クイック・リファレンス・カード（外部リンク）
　　・文献入手までの流れ[雑誌]（PDF）
　　・リンキングツールLinkSource説明資料（PDF）
　　・Endnote Web(R)クイック・リファレンス・カード（外部リンク）